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価格:10500 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
拙著2冊と活魚攻撃!必ずご満足いただきますよう、店長濱田が気合を入れて発送いたします!店長濱田のメルマガが本になりました!◆商品内容 『店長濱田の選ぶ旬の天然活魚』の他に、メルマガから生まれた店長濱田の著作本2冊、 『とらふぐのなみだ』、『とらふぐの夢』を同梱いたします。本は、魚たちの生態、不思議ワールドを綴ったエッセイですが、これ2冊あれば、かなりの魚通にもなれると思います。地元の釣り情報誌にも紹介され、特にお魚好き、釣り好きなお方には、喜ばれると思います。 価格合計 13800円を 割引き価格 10500円!◆賞味期限活魚本来のうまみをお味わいいただくためにも、お届け後、できるだけお早めにお召し上がりください。◆お召し上がり方旬の天然活魚は、お刺身を中心にお届けしますが、お届け先には、内容を詳しくご案内いたします。ご要望があれば、本の末尾に店長濱田が自署いたします。ご注文の際に、その旨、コメント欄にてお知らせ下さい。 ◆お届け日原則としまして、お届け先のご都合などをお聞きして、発送の手配をいたします。◆配達方法クロネコヤマト宅急便(クール便、冷蔵タイプ)こちらで扱っています商品は、すべて天然ものです。天然ものは、魚種が同じでも、一尾一尾は、世界にたった一つのかけがえのない海からの贈り物、天然という名前の響きさえ魅力的ですが、天候や水揚げ漁によって、相場が変動しますし、天然活魚の場合、それほど長くイケスに留め置くこともできません。そのため、イケスの中での管理や、発送のタイミングがむずかしい事など、厄介な点もたくさんございます。それでもやはり、決まった時期に、決まった魚が水揚げされる、この天然活魚の旬のお味を、お客様にお届けして、その醍醐味をご堪能いただくのが、何よりこちらの使命だと考えています。今は、いろいろな食べ物が氾濫して、飽食とかグルメの時代だと言われますが、心底感動できるほどの、本当においしいものを見つけるのは、実はなかなか難しいものです。昔は、物などが不足していましたが、病院へのお見舞いには、バナナ、生卵、桃缶、花束など、贈答の場合にも貴重な価値ある選択肢をたくさん持っていました。ところが、物があふれすぎ、物価の極端の値下がりによって、価値観がまったく変わり、私たちは、人に好意や感謝を示す贈り物の選択肢を失ってしまったのが現状です。そうした中、天然活魚は、まだまだ健在です。こちらの海はまだまだ美しく、毎年決まった時期にその季節の魚たちが次々と姿を現し、四季折々の旬の魚を運んでくれます。それらをお客さまにお届けして、おいしさの感動の声をたくさんいただいています。商品をご購入いただき、感謝の声もいただくわけですから、まさにこれは商売冥利、天然活魚の名を汚さぬように、もっともっとあっと言わせたい、喜んでほしいとさらに気合が入ります。とにかく、豊かな暮らしを送るためにも、季節を食べる喜びと、味わい深い食感は、大切にしたいものです。天然活魚は、市場のセリで価格が決まりますので、特に貴重なサイズ、逸品物は、引く手あまたで、価格はどうしても高騰してしまいます。どうかその点もご考慮いただきながら、大切なあの方へ、ハマヤの「高級天然活魚の詰め合わせ」を、ご贈答の選択肢の一つにご検討いただきましたらうれしいです。どうかよろしくお願いします。愛媛長浜から「まごころ」と「おいしさの感動」をお届けします!1長浜は、河口に広がる小さな町ですが、自慢の赤い橋があります。少しだけゴッホの油絵「アルルの跳ね橋」に趣きの似た橋、鉄骨づくりで全体を赤く塗られているので、地元の人は「赤橋」と呼んでいます。2赤橋を真っ白にしてしまうほどの、濃い霧の息が吐かれるのはちょうどこの頃からです。「肱川あらし」は晩秋から冬にかけての長浜の風物詩、これは世界的にも非常に珍しい現象のようです。3朝の港にも、この肱川あらしが吹きこんできます。それを喜んで迎えるかのように、漁師さんたちは船を出します。肱川あらしの吹く日は、決まって穏やかな晴天になるからです。4ひとあし先に漁を終えた魚船は、その成果をセリにかけるわけですが、5海からの贈りものを、ご家庭の食卓へお届けするためのドラマは、もうすでに始まっているのです。6お届けする商品を発泡スチロールの箱に入れながら、心の中で手をあわせてしまいます。どうか、おいしさの感動をお伝えできますように!7長浜町には、山があり海があり、自然に恵まれた環境の中で、おいしい天然活魚がはぐぐまれています。火ともし頃には、夜の漁を目指して、一隻、また一隻と船が港を出ていきます。8そんなポンポン船の音がやさしく町を包み込み、夕餉の匂いがたちこめてくるわけですが、昨日こちらから商品を送った先では、今頃どんな団欒風景がくり広げられているだろうか、などと思いをめぐらしてしまいます。台所の片隅には、ハマヤの包装紙があり、海のモノを前にして、ご家族の黄金風景を勝手に思ってしまうのです。「ご注文をいただきましたら。。。」 原則としまして、まず、お届け先へご連絡をさせていただきます。○○様から、ご注文をいただきこちらの商品をお届けする旨、などをお知らせしまして、配達ご希望日を確認いたします。せっかくの新鮮な活魚ですから、一番いいタイミングでお届けしたいのです。もちろん、お届けものとしての気遣い、商品明細の非通知、熨斗の対応、ラッピングなどには、特に留意いたします。それから、旬の天然活魚の場合には、本来なら活き絞めして、そのままの形でお届けするのが、豪華で見映えがいいのですが、お届け先で、そのまま活魚をいただいても、その後、調理の手間がかかりますし、うまく処理できない場合もあります。そこで、先様の一番都合のいい方法をお聞きしまして、3枚おろしや、タンザクなどに処理して発送いたします。ある程度さばいて発送しましても、こちらでは、発送直前にイケスから上げ処理しますので、活魚の醍醐味は、存分にお楽しみいただけます。<お客様からのお声は明日へのエネルギー!>おかげさまで堂々ランキング入りです!
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