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| 純米吟醸酒を絞った酒粕だけをパックにしました。吟醸酒とは・・・吟味して醸した酒のことで、精米歩合60%以下の白米（米の外側を40%以上削る）を原料に用いて低温でゆっくり発酵させ、ていねいに造った酒。清酒全体の6%しかない貴重な酒。フルーティーな吟醸香と淡麗な味わいが特徴です。内容量：5kg原材料：米麹、米1年間程暑い時期は、酒粕に含まれる酵素の働きにより、熟成が進むと柔らかくなり赤みが強く出てきますが、品質には問題ありませんがこの変化を気にされる場合はクール便（別途250円）をご選択ください。ヤマト運輸：下記送料表をご覧下さい。 酒の香りがここちよい気分にさせてくれる瓜の粕漬け今回ご紹介する酒粕は、清酒全体の6パーセントしか造られない希少な純米吟醸酒をしぼったもの。蔵直送との触れ込みはもちろん伊達ではなく、まだまだ純米吟醸酒が搾れるのではないか、そう思えるほどジューシーで、まるで蔵の職人達が、ほんの今しがたまで日本酒を絞っていたかのよう。この酒粕との出会いが、あなたの中の酒粕のイメージを根底から変えてしまうことになるかもしれません。清酒全体の6％しか造られない純米吟醸酒とは精米歩合（雑味をなくすため、米の外側を削ります）60%以下の白米、米麹および水を原料とし、吟味して製造した清酒を吟醸酒と呼びます。香り、色、光沢が素晴らしい酒で、吟醸香と呼ばれるリンゴやバナナを思わせる華やかな香りが特徴です。吟醸酒のうち、精米歩合60%以下の白米、米麹及び水のみを原料とするものを純米吟醸酒と言います。一般に、他の吟醸酒に比べて穏やかな香りです。この吟醸酒は、清酒全体の6％ほどしか出回らず、さらに純米吟醸となると、希少なものです。この酒粕は、このような純米吟醸を搾った粕のみを袋詰めしたものです。みずみずしくてジューシーなのはそのせいです。創業昭和34年。明治時代から清酒を醸造していた歴史を持つ蔵。創業当時には、その醸造した清酒の搾り粕（かす）を原料に蒸留した「粕取り焼酎」を造り始めた言わば粕の第一人者です。 | |||
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